ママと片付けで辛いから幸せに

『ママのためのママによる幸せを感じる

“こんまりメソッド×親子片付け育”ד漢方”דメディカルアロマ”דママセルフメディカルヨガ”』

家と心は繋がっていて

心と体も繋がっている

だからこそ、『いえとからだとこころを整える』専門家になりたい

薬剤師で新薬の製品の認知拡大に務めてきた14年間

最新医療を追い求めてきた

ただ、根本にあるものは変わらないと

片付けをしてきて気が付いた

今後こんなママの為のトータルサポートがしたいと思っている

自分の経験から欲しかったサポートたち

そんな事をしている人に出会ったら人生変わったと本当に思う

実際出会えた人の片付けとヨガ関係は変わった

ここで突然だが私の高校生からの座右の銘を紹介する

『幸せはいつも自分の心が決める』

苦しいとき、辛いとき、もう無理と思うとき、

それでも希望や当たり前に目の前にあるものに気がつき

感謝や幸せを感じれた

そんな

「大丈夫、私の暮らし、人生はこれでいいんだ!」

と誰もが思うような生活になったらいいと願う

病気でも、子供がいても、時間がなくても、忙しくても、あなたがそこにいること、

それが一番の価値で幸せは本当は目の前にあることに気がついて欲しい

心から自分らしい人生と思える日々を歩み始めれれば、本当の自分の人生が始まるから

すべてのママがそう思えるように願い寄り添いたい

私の経験をお話すると夫婦病気を抱え、夫が仕事がしばらくできなくなったり、

夫も子供も入退院を繰り返し、

私が一家を支えなくてはいけないと営業職でのプレッシャーと多忙の中の、ワンオペ育児をしてきた

助けて欲しいときに頼れないことが多くたくましくはなったが、頑張りすぎていた

今思うと大変だった当時は私が私であってはいけないような感覚だった

私は母親で、私は会社員の営業として、私は妻として、

すべて人のために頑張らなくてはいけなくて、自分が自分を認めれなかった

常に頑張らなくてはだから、自分に優しくなんてできないし、

自分のために何かをしたり、時間を使ったりすることは勝手に禁じてきてしまってた

もちろんそんな時は人にも優しくできなかったのは言うまでもない…

ひとりでお風呂にゆっくりはいれたとき、

ひとりでドラマをみたとき

ひとりで家を出て過ごしていいよと美容院にいったとき

『私は人間だった!』と何だか良くわかならい感覚に大袈裟に聞こえるだろうが見舞われたのだ。

当たり前のことも麻痺してしまっていたようだ。

でもそれが感謝の始まりでもあった

まず生きていること

それは当たり前に思えてた、自分を恥じる

過去二回命に関わる病気の可能性を疑われ再検査をしたことがある。生きた心地がしなかったし、命が奪われたときのことを想像した人にしか分からない感覚を味わった

大切な命

パートナーがいて、子供がいる

存在そのものがありがたい

病気だろうと、怪我をしてようと、わがまま言おうと、喧嘩しようと、思い通りでなくても

生きていてそこにいることが嬉しい

その他のことは、なんだかちっぽけな悩みや困り事に思えてくる

心からそう思えたとき、とっても楽になることは多かれ少なかれ皆さんも経験済みではないだろうか

“命”への感謝だけではなく

日々の“暮らし”への感謝

“家”や“モノ”、“家族”や“友人”、“環境”すべてにありがたいと思えることは

幸せの始まりである

勝手にそうなるわけはなく頭では理解しても人は体験でしか本気で感じることはできない

私が伝えていくものでいうと

片付けをする過程で身に付けたり、ヨガの精神で身に付けたり、

体調が漢方や米粉パン〔グルテンフリー〕で変わったことで

当たり前の喜びを感じれたり

生活が豊かになったと感じれるときに

『感謝と幸せ』をきっと感じて貰えると信じている

だから私は小さな一人でも

簡単ではないけれど勉強と練習を積み重ね

できることを身につけて

一人のママを心の底から幸せ!と感じて貰うことを目標に頑張れる

いつかそういうママが溢れたら、家族は平和で幸せに溢れ、

地域もイキイキして、町もキラキラして、日本が大きな幸せに包まれるに違いない

夢みたいだけど、夢を語らないと実現できないから言う

表情に眉間に皺寄せてるママがいたら、心から声出して笑える日常にしたくない?

辛いのは幸せになる途中らしい

辛を幸に変える一つの線を一緒に書き足せたらいいな